病気が隠れていることも・・

便秘は、生活状況によって起こる習慣性のものががほとんどですが、まれに、元々何か病気があって、それが原因となって起こる便秘があります。
単なる便秘だと思っていると、大きな病気が隠れていて進行している場合もあります。
体調がすぐれないなど、気になることがあれば、検査を受けておいたほうがいいでしょう。
大腸ガン
腸のガンというと、ほとんどが大腸ガンと言われています。食事が欧米化したことで、近年急激に増えています。
脂肪分の多い食事から便秘を引き起こし、便の中の発ガン物質によるものだとも言われていて、便秘との関連が高いガンです。
自覚症状がない場合が多いのですが、出血を起こすことがあります。
血の混じった便が出たら、迷わず受診しましょう。
急な便秘が一ヶ月続いたり、下痢と便秘を繰り返す、便通が不規則になるなど、気になることがあったらすぐ受診しましょう。
大腸ポリープ
大腸ポリープは、40代に多く、大腸内にできる腫瘍のことで、直腸やS字結腸
に出来ます。
症状は特にないですが、肛門からの出血を見ることもあります。
また、出血を見なくとも、検査によって判明します。
過敏性腸症候群
自律神経の乱れなどにより、腸がけいれんを起こしている状態を指します。
几帳面な性格や、ストレスにより起こります。
下痢と便秘を繰り返したり、コロコロ便になったりします。

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