便秘が悪化する理由

便意のがまん
腸には独立した神経細胞がたくさん働いています。腸は中に内容物が入ることで反応し、物を先に送り出そうとして動きだします。
なので、便意が感じられるにもかかわらず、それを押さえてしまうと、腸は素直に動かなくなります。
これが習慣付いてしまうのです。
困りますね。なんで習慣付いてしまうのでしょう? だって、トイレがない時や、どうしても抜けられない場面の時、「マズイ!!」と思ったらすぐ止まってくれないともっと困りますよね。
腸の神経は、すぐ反応して、すぐ習慣化しやすいと考えましょう。 ですから、トイレの時間を自分で決めて、最初は時間がかかっても、ゆっくり挑戦を繰り返すことで、戻る可能性は充分あります。
朝食抜きや過度の小食
便とは、食べ物のカスなので、そもそも食事量が少なすぎると、カスも少ないので、腸が充分な反応を起こせなくなるためです。
また、食物繊維が少なすぎるなど、食事バランスが悪いと腸の動きも悪くなります。
朝、どうしても食事が取れない、習慣的に摂らないなどの方は、排便のサイクルを工夫するとか、朝、食事はしなくても、野菜ジュースを摂るなどしてみましょう。
不規則な生活
夜型、睡眠不足など、自律神経が乱れる生活を繰り返すと、腸の神経も動かなくなります。
腸の神経細胞をつかさどるのは、副交感神経です。副交感神経は眠っている間に活動が活発になります。眠れない夜が続く場合は、神経系の病気も考えてみる必要があるかも知れません。

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