金魚のふん?

金魚の糞は水槽の中で、長く連なり、金魚から離れずにいる。
このことから、切れずに長くつながっているさま。大勢の人が、一人の人物にぞろぞろとついて回るさまなどをいう。
金魚のうんこ。「取り巻きが―のように付き従う」蔑んで用いる言葉で、忠実など良い意味を含んでは用いない。
では
なぜ、金魚はあんな長いふんを出しているのだろうか?
食べられたエサは腸内で消化・吸収されてフンになるわけだが、肛門に近い部分では、薄い膜のようなもので包まれたフンに変わるのだという。
「そして、そのままの形で肛門から排出され、長い状態になるのだと思われます」
つまり、薄い膜に包まれるから、切れにくいということ? ウインナーソーセージのようではありませんか。
「また、その長さは食べている物にも影響されるようで、一般的に植物性の原料を多く含むエサを食べた場合は、繊維質の多い長いフンが出やすい傾向があるようです」
これだけ長いフンをくっつけたまま泳いで、彼らが気持ち悪くないのかということだが……。…

はい! そこ気になります。

フンをつけたままの金魚をずっと観察していると、気持ち悪そうでも、恥ずかしそうでもなく、実に優雅で愉快そうで、知らぬ存ぜぬの涼しい顔にも見える。

そうなんですか!

コメントは受け付けていません。